選手として、キャプテンとして完全燃焼したい。永田は最後の駅伝シーズンを駆け抜ける(写真提供・立命館大学陸上部)
永田は選考会ではキャプテンらしい走りができなかったと振り返る(撮影・藤井みさ)
日本インカレ10000mで、山田は序盤唯一留学生に食らいつき速いペースでレースをすすめた(撮影・藤井みさ)
夏合宿では過去と比べてもしっかり走り込み、チームは上昇気流に乗っている(写真提供・立命館大学陸上部)
チームが始まって前半シーズンは、なかなか歯車がかみあわなかったという(写真提供・立命館大学陸上部)