第2組は序盤から中大・大塚選手(腰ゼッケン4番)が積極的にレースを引っ張りました(写真提供:亜細亜大学女子陸上競技部)
第1組では13番の筑波大・澤井選手が1着。21番の中大・髙野選手が2着。1番の拓大・山下選手が3着となりました(写真提供:亜細亜大学女子陸上競技部)
号砲を待つ第1組の選手の皆さん(写真提供:帝京科学大学女子駅伝チーム)
全日本大学女子駅伝関東学連推薦校選考会の取材に伺ってきました!(提供記載のない写真はM高史撮影)
今回、杜の都駅伝出場を逃したチームも富士山女子駅伝のチャンスがあります!※写真は2019年大会
レース後、集計ののち、主催者より正式結果が発表されました
レース終盤、2位以下を大きく引き離す不破選手(写真提供:帝京科学大学女子駅伝チーム)
1200m手前からのペースアップで不破選手が抜け出しました(写真提供:帝京科学大学女子駅伝チーム)
コロナ禍により応援が禁止され、選手たちはスタッフが掲示するボードなど視覚からの情報を頼りにレースを進めます