野球 特集:2021年 大学球界のドラフト候補たち 中日から2位指名、駒澤大不動の4番・鵜飼航丞 挫折を乗り越えつかんだプロへの切符 3/5 駒澤大学スポーツ新聞編集部1年 小川裕貴 2021/10/27 (最終更新:2021/10/27) #駒澤大学 #2021年 大学球界のドラフト候補たち 2021年 大学球界のドラフト候補たち 特集一覧を見る /5 鵜飼は色紙に「4番」の2文字を書き込み、プロでの活躍を誓った(撮影・篠原由之) リーグ記録に並ぶ4試合連続本塁打を放ち、ポーズを決める鵜飼。その手には日頃の練習の賜物である大きなマメ(撮影・篠原由之) 3年秋、対中大1回戦でシーズン初本塁打を放った鵜飼(撮影・篠原由之) 2年秋、対東洋大2回戦で東都リーグ戦初本塁打を放った鵜飼(撮影・白石芽生) 17年夏の甲子園、広稜戦で安打を放つ鵜飼(撮影・林敏行) 鵜飼は色紙に「4番」の2文字を書き込み、プロでの活躍を誓った(撮影・篠原由之) 1/5 リーグ記録に並ぶ4試合連続本塁打を放ち、ポーズを決める鵜飼。その手には日頃の練習の賜物である大きなマメ(撮影・篠原由之) 2/5 3年秋、対中大1回戦でシーズン初本塁打を放った鵜飼(撮影・篠原由之) 3/5 2年秋、対東洋大2回戦で東都リーグ戦初本塁打を放った鵜飼(撮影・白石芽生) 4/5 17年夏の甲子園、広稜戦で安打を放つ鵜飼(撮影・林敏行) 5/5