陸上・駅伝 東洋大・藤原孝輝、高2で8m12を跳んだ男が世代トップレベルの二刀流を続ける意味 4/5 寺田辰朗 2021/11/18 (最終更新:2021/11/18) #東洋大学 /5 「助走の減速が少なく踏み切ることができるので、もうひと伸びがある」と柴田コーチ(撮影・藤井みさ) 日本インカレでは3回目に7m55(+0.3)を跳んで6位に食い込んだ(撮影・藤井みさ) 大学2年目となる来シーズン、藤原は走り幅跳びで再びの8m台を狙う(撮影・松永早弥香) 110mH決勝を終え、藤原は笑顔を見せながらも少し悔しそうな表情で電光掲示板を見上げた(撮影・松永早弥香) けがで始まった大学1年目のシーズン、日本インカレが藤原(中央)にとって初の大学対校戦だった(撮影・松永早弥香) 「助走の減速が少なく踏み切ることができるので、もうひと伸びがある」と柴田コーチ(撮影・藤井みさ) 1/5 日本インカレでは3回目に7m55(+0.3)を跳んで6位に食い込んだ(撮影・藤井みさ) 2/5 大学2年目となる来シーズン、藤原は走り幅跳びで再びの8m台を狙う(撮影・松永早弥香) 3/5 110mH決勝を終え、藤原は笑顔を見せながらも少し悔しそうな表情で電光掲示板を見上げた(撮影・松永早弥香) 4/5 けがで始まった大学1年目のシーズン、日本インカレが藤原(中央)にとって初の大学対校戦だった(撮影・松永早弥香) 5/5