天童市の魅力を発信し、好きな陸上競技にも打ち込む齋藤さんの挑戦は続きます(右が齋藤さん)
東京マラソンでは2時間17分34秒の自己ベストをマーク
写真右が齋藤さん、隣は順大・四釜選手。さらに、川内優輝選手とも交流が!
人間的に成長でき貴重な経験とふりかえる東洋大学での4年間でした(前列右から3番目が齋藤さん)
スタートラインで足が震えるほど緊張したという初の日本選手権(329番が齋藤さん)
酒井監督の勧めもあり、スピードを生かしてトラックで活躍をみせました(611番が齋藤さん)
山形中央高校時代の齋藤さん。右は高校時代からのライバル・竹内竜馬選手