高松(左)にとって加世田梨花が名城大にいることも、「ここで陸上をしたい」理由の1つだった(撮影・藤井みさ)
高松(左から2人目)は1年生の時から杜の都駅伝と富士山女子駅伝に出場し、全て優勝している(撮影・加藤秀彬)
高松(左)は高1の時に姉・高松望ムセンビと都大路予選会と本戦で襷をつないだことを特別なレースとして記憶している(撮影・篠原大輔)
話すのが好きで、人と接するのが好きな自分は飲食業界が向いているのではと考えた(写真提供・名城大学女子駅伝部)
コロナ禍での自主練で気持ちを入れ替え、高松(右)は日本インカレ1500mで2度目の優勝をつかんだ(撮影・藤井みさ)
2年生の時にはけがもあり、モチベーションを保つのが難しかった(撮影・藤井みさ)