新矢と同期の佃(手前)は8区を走り、優勝に貢献した(代表撮影)
走れないとしても、最後までやりきる。最後までその姿を後輩に見せ続けた(左が新矢、写真は本人提供)
11月の世田谷246ハーフマラソンでは自己ベストを更新。箱根メンバー入りにアピールした(撮影・藤井みさ)
2、3年時はなかなかタイムが伸びず、自信を失うこともあった(撮影・藤井みさ)
新矢(右)は3年時から寮長として、主将(当時)の神戸を支えた(写真は本人提供)
中距離の選手だったため、長距離に適応できる体作りから始めた(写真は本人提供)