日大を立て直した「信念の人」が古豪復活にかける　同志社大アメフト橋詰功HC 7/7

1年生から活躍してきた強力幹央（9番）が主将として同志社を引っ張る

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試合中のサイドラインでも選手の目を見て語りかける

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同志社の印象について「とくになかった」。そのチームとともに浮上していく

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ディフェンスはすべて岡潔コーチ（中央）に任せている

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京大戦は2年生のQB佐々木康成（15番）に託した

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俊足と状況判断のよさを見せつけた濱田健（右）

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日大の監督時代、エースQBだった林大希（右）と和やかに語り合う橋詰さん（撮影・北川直樹）

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