野球 連載:監督として生きる 甲子園は「行って当たり前と…」 悔しさが指導の原点に 拓殖大・馬淵烈監督(上) 井上翔太 2022/07/05 (最終更新:2022/08/08) #指導者 #監督として生きる #拓殖大学 監督として生きる 連載一覧を見る /4 審判に選手の交代を告げる。「今年は今年で課題がいっぱいあります」(撮影・井上翔太) 「この春もちょっと歯車が狂ったら、最下位だと思っていました」(撮影・井上翔太) 帝京平成大の河野和洋監督(右)は明徳時代の先輩だが、「5敬遠の記憶はない」(2020年、撮影・朝日新聞社) 明徳義塾時代(右端)は、父の史郎さん(左端)のもとで野球に打ち込んだが、甲子園には手が届かなかった(撮影・朝日新聞社) 審判に選手の交代を告げる。「今年は今年で課題がいっぱいあります」(撮影・井上翔太) 1/4 「この春もちょっと歯車が狂ったら、最下位だと思っていました」(撮影・井上翔太) 2/4 帝京平成大の河野和洋監督(右)は明徳時代の先輩だが、「5敬遠の記憶はない」(2020年、撮影・朝日新聞社) 3/4 明徳義塾時代(右端)は、父の史郎さん(左端)のもとで野球に打ち込んだが、甲子園には手が届かなかった(撮影・朝日新聞社) 4/4