野球 特集:2022年 大学球界のドラフト候補たち 立正大学・奈良間大己 ここぞで派手な仕事、最後のシーズンは「後輩のために」 矢崎良一 2022/08/04 (最終更新:2022/08/04) #2022年 大学球界のドラフト候補たち #立正大学 #東都大学野球 2022年 大学球界のドラフト候補たち 特集一覧を見る /5 大学で成績を残しても、小園や根尾といった先にプロへ進んだ選手を意識している 常葉大菊川では3年夏に甲子園の舞台に立ち、本塁打を放った(撮影・朝日新聞社) 高校時代から主将を務め、リーダーシップを磨いてきた(撮影・朝日新聞社) 高校3年のときは18歳以下の野球日本代表「侍ジャパン」に選ばれた。右が奈良間(撮影・安藤嘉浩) 大学野球は「全然思っていた通りには進んでいない」。理想の選手像は高い(右から2人目が奈良間) 大学で成績を残しても、小園や根尾といった先にプロへ進んだ選手を意識している 1/5 常葉大菊川では3年夏に甲子園の舞台に立ち、本塁打を放った(撮影・朝日新聞社) 2/5 高校時代から主将を務め、リーダーシップを磨いてきた(撮影・朝日新聞社) 3/5 高校3年のときは18歳以下の野球日本代表「侍ジャパン」に選ばれた。右が奈良間(撮影・安藤嘉浩) 4/5 大学野球は「全然思っていた通りには進んでいない」。理想の選手像は高い(右から2人目が奈良間) 5/5