矢崎良一

矢崎良一

やざき・りょういち 山梨県出身。出版社勤務を経て、1994年、フリーランスのライターとなる。現在はスポーツを中心に、野球、ソフトボール、バスケット、格闘技などの現場で取材、執筆活動中。もっとも取材キャリアの長い野球では、自身が未経験のシロウトなのにも関わらず、プロから高校、大学、社会人、独立リーグ、女子野球まで幅広いネットワークを持つ。コスパに合わない濃いめの取材と、編集者泣かせの原稿の長さに定評がある。