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第106回全国高校野球選手権大会は、8月7日に阪神甲子園球場で開幕。4years.では高校時代に夏の甲子園を経験し、大学野球の道に進んだ選手たちに、高校時代のことや今の野球生活につながっていることを聞きました。大会期間の前後に随時お届けします。
#野球
早大・安田虎汰郎(下)「チェンジアップと甲子園が人生変えた」大学でも通用する魔球
上原伸一
2024/08/23
早大・安田虎汰郎(上)小倉全由監督の影響で「ロッキー」の大ファン、ルーティンにも
2024/08/22
仙台大・齋藤陽 歴史を変えた仙台育英の4番、甲子園は「持っている力以上を出せる」
川浪康太郎
2024/08/20
中央大学・熊谷陽輝 バットを短く持って、本塁打量産の背景「すごくボールが見えた」
小川誠志
2024/08/18
立教大・丸山一喜 春夏連覇めざした大阪桐蔭の4番、口に出し続けた「日本一」の意味
井上翔太
2024/08/17
中央大学・東恩納蒼 慶應の迫力ある大応援も「楽しめた」、自分を後押していると考え
2024/08/15
青学大・北條慎治 花巻東の信頼関係が最後に出た猛追、合言葉は「麟太郎まで回すぞ」
矢崎良一
2024/08/13
大商大・真鍋慧 広陵で3度経験した甲子園を「財産に」、幅を広げるため外野にも挑戦
沢井史
2024/08/12
國學院大・緒方漣「もしかして夢じゃ……」サヨナラ弾の後、おでこをデコピンして実感
2024/08/11
亜大・黒木陽琉 長くつらかった神村学園時代のリハビリ生活、踏みとどまれた母の応援
2024/08/10
東北学院大・小野涼介 アンダースロー転向から約3カ月後の甲子園で「驚き」の好投
2024/08/08
大商大・中山優月 智弁学園の「二刀流」、雰囲気に入り込めた佐々木麟太郎との対戦
2024/08/07
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関西勢、関東勢同士による甲子園ボウルも 2024年から全日本大学選手権の方式変更
立命館大・塚本直人 DLが暴れてこそのアニマルリッツ、関学オフェンスを破壊する
関西学院大・近藤剣之介 「関学のOL」になるための4年間、俺は伝説になって終わる
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富永啓生が文武両道に励んだ米国での5年間 充実したシーズンを経てオリンピックへ