ラグビー 連載:令和のアオハルリアル~東京都立大学ラグビー部物語2024~ 首領と書いてドンと読む 主将はつらいよ、伸び悩み編 東京都立大学ラグビー部物語5 中川文如 2024/07/19 (最終更新:2024/07/19) #令和のアオハルリアル~東京都立大学ラグビー部物語2024~ #東京都立大学 令和のアオハルリアル~東京都立大学ラグビー部物語2024~ 連載一覧を見る /4 山田晃大(右端、茗渓学園)、笠井ひより(中央、帯広柏葉)ら2年生がチームを盛り上げてくれている。その思いに4年生は応えられるか 春シーズンに急成長したプロップ今井雄太郎(左端、4年、横須賀)とウィング(WTB) 伴場大晟(右端、4年、磐城)。中原亮太(中央)をサポートしながら、自らもチームを引っ張る役割が求められる 幼い頃はコンタクトが苦手だった中原亮太。いま、彼の突破力がチームの浮沈を左右する 高校までフッカー一筋だった中原亮太(右奥)。いまはスクラム最後尾のナンバー8を担うことが多い 山田晃大(右端、茗渓学園)、笠井ひより(中央、帯広柏葉)ら2年生がチームを盛り上げてくれている。その思いに4年生は応えられるか 1/4 春シーズンに急成長したプロップ今井雄太郎(左端、4年、横須賀)とウィング(WTB) 伴場大晟(右端、4年、磐城)。中原亮太(中央)をサポートしながら、自らもチームを引っ張る役割が求められる 2/4 幼い頃はコンタクトが苦手だった中原亮太。いま、彼の突破力がチームの浮沈を左右する 3/4 高校までフッカー一筋だった中原亮太(右奥)。いまはスクラム最後尾のナンバー8を担うことが多い 4/4