ラグビー 連載:令和のアオハルリアル~東京都立大学ラグビー部物語2024~ 自責の文化こそ主体性の源 「幸せ配達人」が語る(上)東京都立大学ラグビー部物語7 中川文如 2024/08/16 (最終更新:2024/08/16) #令和のアオハルリアル~東京都立大学ラグビー部物語2024~ #東京都立大学 令和のアオハルリアル~東京都立大学ラグビー部物語2024~ 連載一覧を見る /4 練習で自らパスを出し、笛を吹く藤森啓介。どんなチームを今年はつくり上げるのか 6月の東京学芸大学戦でボールを持って突進する山田晃大(2年、茗渓学園)と、フォローする選手たち。「自責」にこだわる日常が、試合での実行力と献身に投影される 練習前のレクリエーション「チームビルディング」を都立大は欠かさない。選手とマネージャーが一緒に楽しむこの時間がまた、部の価値を高めている 2022年の最終戦で宿敵・東京工業大学を破って歓喜する選手たち。主体性を体現したチームは史上最高のリーグ戦3部3位となった 練習で自らパスを出し、笛を吹く藤森啓介。どんなチームを今年はつくり上げるのか 1/4 6月の東京学芸大学戦でボールを持って突進する山田晃大(2年、茗渓学園)と、フォローする選手たち。「自責」にこだわる日常が、試合での実行力と献身に投影される 2/4 練習前のレクリエーション「チームビルディング」を都立大は欠かさない。選手とマネージャーが一緒に楽しむこの時間がまた、部の価値を高めている 3/4 2022年の最終戦で宿敵・東京工業大学を破って歓喜する選手たち。主体性を体現したチームは史上最高のリーグ戦3部3位となった 4/4