野球 特集:2024年 大学球界のドラフト候補たち 東洋大学・岩崎峻典「令和最初の甲子園優勝投手」がめざす、東都2部からのプロ入り 小川誠志 2024/10/04 (最終更新:2024/10/04) #2024年 大学球界のドラフト候補たち #東洋大学 2024年 大学球界のドラフト候補たち 特集一覧を見る /5 自身最後のシーズンは、どこでも投げる覚悟ができている(撮影・小川誠志) 高校2年の夏は「背番号17」をつけて履正社の全国制覇に貢献(撮影・長島一浩) 中学まで目立つ存在ではなかったが、現在は最速153キロを誇る(撮影・井上翔太) 東洋大の投手陣を引っ張る岩崎峻典(撮影・井上翔太) 高3夏の甲子園交流試合で登板、相手は前年の決勝で戦った星稜だった(撮影・白井伸洋) 自身最後のシーズンは、どこでも投げる覚悟ができている(撮影・小川誠志) 1/5 高校2年の夏は「背番号17」をつけて履正社の全国制覇に貢献(撮影・長島一浩) 2/5 中学まで目立つ存在ではなかったが、現在は最速153キロを誇る(撮影・井上翔太) 3/5 東洋大の投手陣を引っ張る岩崎峻典(撮影・井上翔太) 4/5 高3夏の甲子園交流試合で登板、相手は前年の決勝で戦った星稜だった(撮影・白井伸洋) 5/5