試合が進むにつれ、白いヘルメットがどんどん汚れていく。戦いの証しだ
春まで大産大附高のエースQBだった小林が2本のTDパスを決めた
序盤はライン戦で圧倒されていたが、徐々に割って入れるようになった
DBの乾裕泰(11番)は相手RBに食らいつくようなタックルを決めた
試合前に合同チームの選手、スタッフで記念撮影
ラインの選手たちに語りかける佐岡ヘッドコーチ。現役時代はDLだった
試合後、輪になって佐岡HCの話を聞く選手たち
防具を着けるのが2度目、という選手もいた
佐岡HCの長男である宗一郎(15番)はQBとしてもプレーした
初の実戦の直前、ジュニアチャレンジャーズの面々は緊張気味だった(すべて撮影・篠原大輔)