大学アメフトへの橋渡し役に　高校独立チーム「ジュニアチャレンジャーズ」が初ゲーム 6/10

試合が進むにつれ、白いヘルメットがどんどん汚れていく。戦いの証しだ

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春まで大産大附高のエースQBだった小林が2本のTDパスを決めた

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序盤はライン戦で圧倒されていたが、徐々に割って入れるようになった

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DBの乾裕泰（11番）は相手RBに食らいつくようなタックルを決めた

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試合前に合同チームの選手、スタッフで記念撮影

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ラインの選手たちに語りかける佐岡ヘッドコーチ。現役時代はDLだった

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試合後、輪になって佐岡HCの話を聞く選手たち

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防具を着けるのが2度目、という選手もいた

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佐岡HCの長男である宗一郎（15番）はQBとしてもプレーした

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初の実戦の直前、ジュニアチャレンジャーズの面々は緊張気味だった（すべて撮影・篠原大輔）

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