野球 特集:2024年 大学球界のドラフト候補たち 慶大・清原正吾を語る上での三つの視点、覚悟に始まり、進化を遂げたマルチアスリート 上原伸一 2024/10/15 (最終更新:2024/10/15) #2024年 大学球界のドラフト候補たち #慶應義塾大学 2024年 大学球界のドラフト候補たち 特集一覧を見る /7 プロ志望届も「覚悟を決めて」提出した 6年間野球を離れていた清原にとって、変化球は当初「視界から消えていた」 安定した送球を持ち味に、一塁の守備もそつなくこなす 野球を再開した根底には「家族への思い」がある 慶應義塾大の4番を務める清原正吾(すべて撮影・井上翔太) 東京大学戦でリーグ通算2本目となるソロ本塁打を放った 清原には「マルチアスリート」としての魅力が詰まっている プロ志望届も「覚悟を決めて」提出した 1/7 6年間野球を離れていた清原にとって、変化球は当初「視界から消えていた」 2/7 安定した送球を持ち味に、一塁の守備もそつなくこなす 3/7 野球を再開した根底には「家族への思い」がある 4/7 慶應義塾大の4番を務める清原正吾(すべて撮影・井上翔太) 5/7 東京大学戦でリーグ通算2本目となるソロ本塁打を放った 6/7 清原には「マルチアスリート」としての魅力が詰まっている 7/7