陸上・駅伝 特集:第101回箱根駅伝 法大の小泉樹、武田和馬らラストの箱根路へ コツコツ積み上げ、4年連続シード獲得へ 4/5 杉園昌之 2024/11/23 (最終更新:2024/11/23) #法政大学 #箱根駅伝 #第101回箱根駅伝 第101回箱根駅伝 特集一覧を見る /5 ラストイヤーのエース・武田和馬は箱根駅伝への強い思いを語った(撮影・浅野有美) 主将の小泉樹はチームの意識変革に取り組んできた(撮影・浅野有美) 5月の関東インカレ男子1部5000mに出場した大島史也(撮影・井上翔太) 11月の上尾ハーフに出場した宮岡幸大。序盤で集団から飛び出した(撮影・宮澤希々) 年初の箱根駅伝では、6区区間賞の武田和馬(左)らの活躍で総合6位に入った(撮影・佐伯航平) ラストイヤーのエース・武田和馬は箱根駅伝への強い思いを語った(撮影・浅野有美) 1/5 主将の小泉樹はチームの意識変革に取り組んできた(撮影・浅野有美) 2/5 5月の関東インカレ男子1部5000mに出場した大島史也(撮影・井上翔太) 3/5 11月の上尾ハーフに出場した宮岡幸大。序盤で集団から飛び出した(撮影・宮澤希々) 4/5 年初の箱根駅伝では、6区区間賞の武田和馬(左)らの活躍で総合6位に入った(撮影・佐伯航平) 5/5