日体大・吉村颯太　すぐに切り替えられなかった春高不戦敗から、あっという間の4年間 6/7

昨年の東日本インカレ敗戦後、高附（4番）とともにレシーブの練習に励んだ

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日体大入学後は、新たな課題を突きつけられた

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春高不戦敗から4年、最後の全日本インカレに臨む日体大の吉村颯太（すべて撮影・松崎敏朗）

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全カレは「優勝を狙えると思っているし、狙わないといけない」

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最後の春高は3回戦で不戦敗、すぐには受け入れられなかった

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もともと得意だったレシーブの精度が向上、チームの武器にもなっている

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レシーブに加えサーブ力もついたことに手応えを感じている

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