関西学院大・藤田貫太郎（上）「選手よりも視座高く視野広く。それが関学のスタッフ」 7/9

奥田（右）は、藤田が一番信頼しているトレーナーのパートナーだった

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ドリンクボトル管理をして選手のコンディショニングにも気を配る

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試合前の整列では選手の装具をチェックする。「右手でヘルを持つ、ひざが出てないか。これを見て回るんです」

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OLと比べると小さく見えるが、これでも入学後に30kg増えた

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試合前練習ではボールを運び練習のフォロー。このときもコミュニケーションをしっかり取る

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91番の安藤とは中学時代に野球で対戦した

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誰よりも声を出し、誰よりも精力的にグラウンドを駆け回った

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「関学のトレーナーに必要なのは鳥の目と魚の目っす」。コーチがいないときはその役割も担うという

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ラストゲームとなった法政大戦。フィールドで鬼気迫る表情を見せる藤田貫太郎（すべて撮影・北川直樹）

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