何度も連係して得点に結びつけた田中(右)と堤
試合後には、何度もユニホームで涙をぬぐった
1年の堤(左)と連係し、得点を重ねていった
東亜大学に負け、応援してくれた観客に感謝を伝える。その目には、涙が光っていた
セッターとして大切な“心”をすべて出し切る、という意志で臨んだ
豊富な運動量と技術で、アタッカーが打ちやすいトスを上げる
さまざまな経験を通して、自分本位ではなく周りを活かすトスワークを身につけた
チームメイトの個性を生かすため、縦横無尽にコートを走り回った
1セット目の序盤、相手の不意を突き、ツーアタックでポイントを取る