バスケ

特集：第76回全日本大学バスケ選手権

名古屋学院大が初の〝ファイナル４〟へ　番狂わせの立役者となった永野威旺・中山玄己 3/4

野村周平 井上翔太

2024/12/14
（最終更新：）
第76回全日本大学バスケ選手権
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中山（21番）は「参加者ではなく、競技者であれ」という教えを今も胸に刻む

日体大戦ではチームとして32本中、17本もの3ポイントを成功させた

両チーム最多の31得点を稼いだ主将の永野

創部初のインカレベスト4に入った名古屋学院大の選手たち（すべて撮影・井上翔太）

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