高校時代の実績はないが、覚悟を持って東洋大の門をたたいた(撮影・東洋大学スポーツ新聞編集部)
最後の1打席で残した最高の思い出とともに、これからは仕事に打ち込む(撮影・東洋大学スポーツ新聞編集部)
東都の名門・東洋大学で主将を務めた嶋村知浩(撮影・小川誠志)
一時はスタッフへの転向も打診されたが、努力を貫いた(撮影・小川誠志)
4年の秋に2部優勝を果たし、仲間たちと記念撮影(撮影・小川誠志)
入れ替え戦で本塁打を放ち、ダイヤモンドを1周しながら応援席にアピール(撮影・東洋大学スポーツ新聞編集部)