本来はマラソンでの世界陸上を狙っていたが、けががあり思うようにいかなかったとも話す
入学当初はBチームの練習についていくのもやっとだった。駒澤に入って良かったと話す
ゴール後、地面をたたいて感情をあらわにした篠原。勝負に負けた悔しさをぶつけた
篠原は59分30秒で、従来の日本学生記録を2秒更新
招待選手である篠原と太田は、最前列からのスタートとなった
中堅と言われる立ち位置になってきた太田。「これからも貪欲に、しっかりチャレンしていたいきたい」
後輩たちに「もっともっと期待してもらいたいと思います」と駒澤愛を感じさせるコメントも