広大戦では11回投げて5回の成功にとどまった。パスはまだまだこれから
広島大との試合で劣勢になっても、山口大の木下颯人は笑っていた(山口大のゲーム写真はすべて撮影・篠原大輔)
ディフェンスでプレーするときの方が、速さを感じさせた
自らのミスで攻撃権を失い、座り込んだままスコアボードを見つめた
中学までは野球少年だった
弟の亮介(7番)は立命館大で新たなエースWRの期待を受けている(撮影・北川直樹)
山口で好きな場所は、1年生のときにボーッとしていた川沿いという
山口で出会った仲間たちと、ギャンブラーズを作りあげてきた
広大戦でランは18回99yd。オプションの展開がスムーズになれば、もっと走れる