武蔵野美術大・関芙実香（下）、アイスショーを卒業制作に「新たな選択肢を創りたい」

アイスショーの構想がびっしりと書かれたノート（撮影・浅野有美）

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「アイスショーを通してどんな体験ができるのか」を意識してきた（本人提供）

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卒業制作の発表で展示したボードの一部（本人提供）

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卒業制作の発表で展示したボードの一部（本人提供）

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関（左から2人目）のアイスショーの思いに共感した仲間が集まった（本人提供）

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「アイシグラ」で新しいアイスショーの可能性を提示した（撮影・ナギー）

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「様々な形のアイスショーが生まれてほしい」と願う関芙実香（撮影・浅野有美）

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卒業制作の展示では企画立案から本番までのプロセスを紹介した（本人提供）

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