アメフト 連載:OL魂 横浜国立大・津吉駿輝 退部を踏みとどまり、副将としてやりきるラストゲーム 3/4 松永早弥香 2019/11/29 (最終更新:2019/11/29) #横浜国立大学 #関東大学アメフト #OL魂 OL魂 連載一覧を見る /4 先輩がそうであったように、今度は自分が後輩たちの模範になれるようにと副将になった(撮影・篠原大輔) アサイメントが覚えられず、一度はアメフトをやめようと思った(撮影・北川直樹) 「日大にはもっとボコボコにやられるのかなと思ってたんですけど、60点ぐらいはできたのかな。でもオフェンスとしてはレベルの差を見せつけられた試合になって残念です」(撮影・篠原大輔) 仲間とコミュニケーションをとりながら戦う。それが津吉がやりたかったアメフトだ(撮影・北川直樹) 先輩がそうであったように、今度は自分が後輩たちの模範になれるようにと副将になった(撮影・篠原大輔) 1/4 アサイメントが覚えられず、一度はアメフトをやめようと思った(撮影・北川直樹) 2/4 「日大にはもっとボコボコにやられるのかなと思ってたんですけど、60点ぐらいはできたのかな。でもオフェンスとしてはレベルの差を見せつけられた試合になって残念です」(撮影・篠原大輔) 3/4 仲間とコミュニケーションをとりながら戦う。それが津吉がやりたかったアメフトだ(撮影・北川直樹) 4/4