陸上・駅伝 男子の仙台育英高が12年ぶり都大路制覇、1年生アンカー吉居駿恭の勝負勘キラリ 4/5 藤井みさ 2019/12/25 (最終更新:2019/12/26) #高校生 /5 28分台のタイムは素晴らしいが、勝負に負けたことで悔しさが残った(撮影・安本夏望) 兄弟で写真を、とのリクエストにも快く答えてくれたふたり(撮影・藤井みさ) ラストの直線、吉居は勝利を確信して走った(撮影・藤井みさ) 男子チーム、女子チームはお互いに「最大のライバルであり仲間」だ(撮影・藤井みさ) 圧倒的な走りを披露したキプラガット(右)(撮影・安本夏望) 28分台のタイムは素晴らしいが、勝負に負けたことで悔しさが残った(撮影・安本夏望) 1/5 兄弟で写真を、とのリクエストにも快く答えてくれたふたり(撮影・藤井みさ) 2/5 ラストの直線、吉居は勝利を確信して走った(撮影・藤井みさ) 3/5 男子チーム、女子チームはお互いに「最大のライバルであり仲間」だ(撮影・藤井みさ) 4/5 圧倒的な走りを披露したキプラガット(右)(撮影・安本夏望) 5/5