ラグビー 特集:第56回全国大学ラグビー選手権 「攻め続けよう」言い続けて11シーズンぶりの頂点に 早稲田・相良南海夫監督(上) 斉藤健仁 2020/01/24 (最終更新:2020/01/28) #早稲田大学 #ラグビー大学選手権 #第56回全国大学ラグビー選手権 第56回全国大学ラグビー選手権 特集一覧を見る /5 勝つために何をしないといけないか考え抜いた。その結果が優勝としてあらわれた(撮影・谷本結利) 真新しい国立競技場には、明治大のファンの方が多いように見えた(撮影・谷本結利) キャプテンのSH斎藤は全てのキックを正確に決めた(撮影・谷本結利) 大学選手権決勝、先手を取っていくことはマストだと思っていた(撮影・佐伯航平) 選手たちとともに「荒ぶる」を歌う相良監督(撮影・谷本結利) 勝つために何をしないといけないか考え抜いた。その結果が優勝としてあらわれた(撮影・谷本結利) 1/5 真新しい国立競技場には、明治大のファンの方が多いように見えた(撮影・谷本結利) 2/5 キャプテンのSH斎藤は全てのキックを正確に決めた(撮影・谷本結利) 3/5 大学選手権決勝、先手を取っていくことはマストだと思っていた(撮影・佐伯航平) 4/5 選手たちとともに「荒ぶる」を歌う相良監督(撮影・谷本結利) 5/5