部員の7割が留学!「バイリンガル女子駅伝チーム」関西外大で走ってきました! 14/14
/14
早くも来シーズンに向けてチームは動き出しています!(写真提供・関西外国語大学女子駅伝部)
富士山女子駅伝1区・森崎綾乃選手から2区・西出優月選手への襷リレー(写真提供・関西外国語大学女子駅伝部)
3000mSCへの熱い気持ちが伝わってくる西出優月選手。日本インカレでは同種目で3位に入っています
中村星香選手。4回生で走った富士山女子駅伝は最長区間の5区を担当
伊藤早紀選手。4回生で迎えた富士山女子駅伝ではアンカーの7区を務めました
現在も年に2~3回はマラソンに出場している山本監督。選手に声をかけながら走っていました
途中、ペースを引っ張りました。皆さんいいリズムで走っていました
スタート前に設定ペース、メンバー、引っ張りなどを再確認します
5000m上位7名の合計でシード校以外の10番目となり、富士山女子駅伝出場を決めました(写真提供・関西外国語大学女子駅伝部)
元気いっぱい!寮の食事風景です。チームの明るい雰囲気が伝わってきますね!(写真提供・関西外国語大学女子駅伝部)
留学中、タイミングが合えば現地のレースに出場することも。写真はRock‛n’ Roll Marathon in San Francisco(写真提供・関西外国語大学女子駅伝部)
留学中、ホームステイでお世話になったホストファミリーの皆さん(写真提供・関西外国語大学女子駅伝部)
優しくて穏やか、細やかな気配りで選手からの信頼も厚い山本泰明監督
正門には「全日本大学女子選抜駅伝競走出場!!」を祝う横断幕が飾られていました