アメフト 連載:OL魂 特集:駆け抜けた4years. 2020 甲南大主将・西谷純也 “動けるデブ”で始まったアメフト人生「甲南でやれてよかった」 6/6 篠原大輔 2020/02/04 (最終更新:2020/03/20) #駆け抜けた4years. 2020 #甲南大学 #OL魂 OL魂 連載一覧を見る 駆け抜けた4years. 2020 特集一覧を見る /6 西谷(左)と岡崎は後ろ姿がそっくり(撮影・篠原大輔) 相手ディフェンスをブロックにいく(中央が西谷、撮影・篠原大輔) 西谷(72番)と岡崎(70番)で甲南オフェンスの真ん中を支えてきた(撮影・篠原大輔) 西谷(中央)は敗戦後、観客席に向けて下げた頭をなかなか上げられなかった(撮影・篠原大輔) 「さあ、いくで!」の思いが伝わってくるハドルブレイク(72番が西谷、その左隣が岡崎、撮影・篠原大輔) 西谷(72番)は中学時代、バスケの選手だった(撮影・安本夏望) 西谷(左)と岡崎は後ろ姿がそっくり(撮影・篠原大輔) 1/6 相手ディフェンスをブロックにいく(中央が西谷、撮影・篠原大輔) 2/6 西谷(72番)と岡崎(70番)で甲南オフェンスの真ん中を支えてきた(撮影・篠原大輔) 3/6 西谷(中央)は敗戦後、観客席に向けて下げた頭をなかなか上げられなかった(撮影・篠原大輔) 4/6 「さあ、いくで!」の思いが伝わってくるハドルブレイク(72番が西谷、その左隣が岡崎、撮影・篠原大輔) 5/6 西谷(72番)は中学時代、バスケの選手だった(撮影・安本夏望) 6/6