大きな存在が抜けるからこそ、これからが正念場だ(撮影・藤井みさ)
土方は昨年の関東インカレハーフマラソンで優勝するなど、名実ともにチームをけん引した(撮影・北川直樹)
2019年の箱根駅伝、浦野が区間新記録で走ったことも、シード権獲得に大きく貢献した(撮影・松嵜未来)
己を律したが、当時はとにかくピリピリしていたと語る(撮影・藤井みさ)
2011年、箱根路に國學院の幟が立った(撮影・藤井みさ)
4人の争いを抜け出し、笑顔でゴールした殿地(撮影・北川直樹)
己を律したが、当時はとにかくピリピリしていたと語る(撮影・藤井みさ)
土方は殿地の走りを見て「これからの國學院を任せられる」といった。今後のチームにも期待だ(撮影・藤井みさ)