樽本監督は元「日本最高記録」保持者 杜の都初出場の兵庫大で走ってきました! 13/16
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樽本つぐみ監督。ワコールでは10kmロードで日本最高記録を樹立※当時
創部10年目で念願の全日本大学女子駅伝に出場しました ※写真提供:兵庫大学女子駅伝部
年末の富士山女子駅伝では全日本大学選抜チームの監督も務められました
兵庫大学のすぐ隣に位置する寺田池。地域の方もお散歩やジョギングなどで利用されています
大学構内でウォーミングアップ。走りの基本となる動き作りをしてから本練習に入ります
12km走がスタートしました
交代でペースを引っ張ります。ペースに変化をつけながら走りました
1kmごとに折り返し。皆さん、器用にスムーズに折り返していました
寺田池での地道なトレーニングが実を結び、創部10年目での杜の都出場につながりました!
練習が終わる頃にはすっかり日も暮れてきました。のどかな風景で癒されました
左:大東優奈選手。右:清水里名選手
左から、横川海姫選手、前田久瑠実選手、山本千絵選手
栄養の勉強とマネージャー業を両立。チームを支えるマネージャーの別所いづみさん ※写真提供:兵庫大学女子駅伝部
母校でコーチを務める吉島奈那コーチ。選手と年齢も近くよきお姉さん的存在です
加古川マラソンではペースランナーも務めました ※写真提供:兵庫大学女子駅伝部
M高史のイニシャルということで「M」と「T」でポーズを決めていただきました(笑))