陸上・駅伝 連載:監督として生きる 自分とは違い、優勝できる選手になってほしい 帝京大駅伝部・中野孝行監督1 松永早弥香 2020/03/16 (最終更新:2020/03/18) #監督として生きる #帝京大学 #国士舘大学 #高校時代 #指導者 監督として生きる 連載一覧を見る /3 選手として優勝できなかった悔しさが、長く監督を続ける原動力になっている(撮影・佐伯航平) 高3のときには北海道代表として国体にも出場した(写真は本人提供) 初めての箱根駅伝は当日変更でアンカーを任された。実は試走すらしていなかった(写真は本人提供) 選手として優勝できなかった悔しさが、長く監督を続ける原動力になっている(撮影・佐伯航平) 1/3 高3のときには北海道代表として国体にも出場した(写真は本人提供) 2/3 初めての箱根駅伝は当日変更でアンカーを任された。実は試走すらしていなかった(写真は本人提供) 3/3