野球 30年間審判を務めて見えた野球の「本質」 元法政大野球部・小山克仁 6/6 上原伸一 2020/05/07 (最終更新:2020/05/07) #法政大学 #社会人 /6 高橋由伸は審判の目から見てもずば抜けた選手だった(1997年撮影・朝日新聞社) 憧れの甲子園の舞台でもジャッジを務めた 大学時代は踏めなかった神宮の舞台。審判として何度も立つことになった アフリカの子どもたちに野球を伝えることで、スポーツの「本質」をより考えるようになった HOSEIのユニフォームを着て、子どもたちと一緒にランニングをすることも 国際的にレベル高い日本だからこそ、率先して国際ルールを守ってほしいと小山さんは言う 高橋由伸は審判の目から見てもずば抜けた選手だった(1997年撮影・朝日新聞社) 1/6 憧れの甲子園の舞台でもジャッジを務めた 2/6 大学時代は踏めなかった神宮の舞台。審判として何度も立つことになった 3/6 アフリカの子どもたちに野球を伝えることで、スポーツの「本質」をより考えるようになった 4/6 HOSEIのユニフォームを着て、子どもたちと一緒にランニングをすることも 5/6 国際的にレベル高い日本だからこそ、率先して国際ルールを守ってほしいと小山さんは言う 6/6