30年間審判を務めて見えた野球の「本質」　元法政大野球部・小山克仁 5/6

国際的にレベル高い日本だからこそ、率先して国際ルールを守ってほしいと小山さんは言う

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高橋由伸は審判の目から見てもずば抜けた選手だった（1997年撮影・朝日新聞社）

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憧れの甲子園の舞台でもジャッジを務めた

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大学時代は踏めなかった神宮の舞台。審判として何度も立つことになった

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アフリカの子どもたちに野球を伝えることで、スポーツの「本質」をより考えるようになった

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HOSEIのユニフォームを着て、子どもたちと一緒にランニングをすることも

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国際的にレベル高い日本だからこそ、率先して国際ルールを守ってほしいと小山さんは言う

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