2017年9月の日本インカレ男子100m決勝で、桐生(手前左)が日本新記録を出して優勝。多田(手前右)は2位だった
2019年のドーハ世界選手権400mリレーで、多田(左端)は1走として2大会連続の銅メダルに貢献した
追い風4.5mの中、多田修平(右)が9秒94でゴールした瞬間。左端は慶應義塾大4年生だった小池祐貴
2017年9月の日本インカレ男子100m決勝で、桐生(手前左)が日本新記録を出して優勝。多田(手前右)は2位だった
2019年のドーハ世界選手権400mリレーで、多田(左端)は1走として2大会連続の銅メダルに貢献した
追い風4.5mの中、多田修平(右)が9秒94でゴールした瞬間。左端は慶應義塾大4年生だった小池祐貴
2017年9月の日本インカレ男子100m決勝で、桐生(手前左)が日本新記録を出して優勝。多田(手前右)は2位だった
2019年のドーハ世界選手権400mリレーで、多田(左端)は1走として2大会連続の銅メダルに貢献した