陸上・駅伝 学生ラストイヤー、目指すは10000m27分台 皇學館大・川瀬翔矢(下) 寺田辰朗 2020/06/26 (最終更新:2021/05/31) #皇學館大学 #ギフティング /5 今年6月、チーム内での10000mのペース走。仲間との切磋琢磨が川瀬にいい影響を与えている(写真提供:皇學館大学陸上部) 東海地区で1番は絶対。そしてさらにその先へ(写真提供:皇學館大学陸上部) 2019年の全日本大学駅伝東海地区選考会でトップとなり、日比監督と抱き合う(撮影・松永早弥香) 2018年の日本インカレ5000mに出場したが、川瀬(中央)は15分38秒のタイムで24位にとどまった(撮影・松嵜未来) 2年次の出雲駅伝では1区を担当した(撮影・朝日新聞社) 今年6月、チーム内での10000mのペース走。仲間との切磋琢磨が川瀬にいい影響を与えている(写真提供:皇學館大学陸上部) 1/5 東海地区で1番は絶対。そしてさらにその先へ(写真提供:皇學館大学陸上部) 2/5 2019年の全日本大学駅伝東海地区選考会でトップとなり、日比監督と抱き合う(撮影・松永早弥香) 3/5 2018年の日本インカレ5000mに出場したが、川瀬(中央)は15分38秒のタイムで24位にとどまった(撮影・松嵜未来) 4/5 2年次の出雲駅伝では1区を担当した(撮影・朝日新聞社) 5/5