陸上・駅伝 連載:4years.のつづき 男子800mで44年ぶりの五輪、その先に新たな世界の扉を求めて 横田真人4 松永早弥香 2020/08/16 (最終更新:2020/08/23) #4years.のつづき #慶應義塾大学 #指導者 4years.のつづき 連載一覧を見る /3 ロンドンオリンピック日本代表選手たちと。横田さん(右から2人目)はオリンピックの熱狂を肌で感じた(写真は本人提供) 横田さんは慶應義塾大学時代に3回、富士通時代に3回、日本選手権800mで優勝している(写真は本人提供) 岩手国体の舞台となった北上競技場に、横田さんのユニフォームが飾られている。「2016.10.11 北上にて引退 ありがとうございました!!」(撮影・藤井みさ) ロンドンオリンピック日本代表選手たちと。横田さん(右から2人目)はオリンピックの熱狂を肌で感じた(写真は本人提供) 1/3 横田さんは慶應義塾大学時代に3回、富士通時代に3回、日本選手権800mで優勝している(写真は本人提供) 2/3 岩手国体の舞台となった北上競技場に、横田さんのユニフォームが飾られている。「2016.10.11 北上にて引退 ありがとうございました!!」(撮影・藤井みさ) 3/3