インカレ、駅伝から世界を見すえて、金光選手の挑戦は続きます
ホクレンディスタンス千歳大会では5000mに出場。久しぶりのレースとなりました
原田コーチの自宅、庭にて動き作り、補強を行いました
東海大学女子長距離のチームメートとともに
3日間だけのチームメイトでしたが、大きな刺激を受けました!(撮影・藤井みさ)
昨年の日本インカレ1500m。復調途中ながら果敢にレースを引っ張りました
競技面だけはなく生活面でも学ぶことがたくさんあったというユースオリンピック出場でした
ユースオリンピックでは海外勢を相手に大健闘し、総合成績で4位に
インターハイでは1500m、3000mで日本人トップ。しかし「優勝したかった」という悔しさを口にされました
高校2年生で国体少年共通1500mで優勝。全国大会初優勝となりました (以下富士山女子駅伝以外、写真は提供本人)