順大・三浦龍司　大学初戦で3000mSC日本歴代2位、“壁”を超えて世界へ 5/6

駅伝に取り組むことが3000mSCへのさらなるプラスをもたらすかもしれない（撮影・寺田辰朗）

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8分19秒37の表示の前で笑顔を見せる三浦（代表撮影）

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キプラガット（右）と最後まで競ったことも好記録につながった（代表撮影）

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この期間で、高校時には対応しきれなかった長距離の力を高められた（撮影・寺田辰朗）

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長門監督は三浦のハードリング技術の高さが好記録につながったと見る（撮影・寺田辰朗）

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水濠から見たトラック。三浦はこの景色を何度も見ながら順大で4年間の学生競技生活を送る（撮影・寺田辰朗）

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駅伝に取り組むことが3000mSCへのさらなるプラスをもたらすかもしれない（撮影・寺田辰朗）

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