野球 特集:東京六大学 2020真夏の春リーグ 慶應大がタイブレーク制し連覇かけ法政大戦へ 74年ぶり一戦勝負の早慶戦 上原伸一 2020/08/16 (最終更新:2020/08/19) #東京六大学野球 #東京六大学 2020真夏の春リーグ #慶應義塾大学 #早稲田大学 東京六大学 2020真夏の春リーグ 特集一覧を見る /4 3回表慶大2死三塁、2点本塁打を放った新美は生還後、笑顔をみせる 6回裏早大2死一、二塁、早川の中前打で勝ち越しを狙った二塁走者は本塁でタッチアウト。一塁で悔しそうな早川(左)とガッツポーズの慶大・嶋田一塁手 終戦の日の早慶戦。試合前に黙とうがささげられ、野球殿堂入りした慶大と早大の元監督2人の表彰式があった 7回表慶大2死、代打本塁打を放った藤元は一塁を回りガッツポース 3回表慶大2死三塁、2点本塁打を放った新美は生還後、笑顔をみせる 1/4 6回裏早大2死一、二塁、早川の中前打で勝ち越しを狙った二塁走者は本塁でタッチアウト。一塁で悔しそうな早川(左)とガッツポーズの慶大・嶋田一塁手 2/4 終戦の日の早慶戦。試合前に黙とうがささげられ、野球殿堂入りした慶大と早大の元監督2人の表彰式があった 3/4 7回表慶大2死、代打本塁打を放った藤元は一塁を回りガッツポース 4/4