陸上・駅伝 夏合宿ができない今夏の早稲田大、続々と自己ベストを出す選手たちの飢えた思い 2/3 松永早弥香 2020/09/04 (最終更新:2020/09/04) #早稲田大学 /3 どんな状況になっても、「総合3位以内」という目標は変わらない 中谷は7月18日にあったホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会5000mで、13分39秒21の自己ベストをマークし、日本選手権参加標準記録Aを突破した 自粛となった春、相楽監督は焦りや不安が大きかったと言う どんな状況になっても、「総合3位以内」という目標は変わらない 1/3 中谷は7月18日にあったホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会5000mで、13分39秒21の自己ベストをマークし、日本選手権参加標準記録Aを突破した 2/3 自粛となった春、相楽監督は焦りや不安が大きかったと言う 3/3