陸上・駅伝 特集:第89回日本学生陸上競技対校選手権大会 全日本インカレ 同志社から出場する4選手、それぞれの熱き思い 6/8 同志社スポーツアトム編集局2年 中村真菜・箕浦祐芽 2020/09/10 (最終更新:2020/09/12) #第89回日本学生陸上競技対校選手権大会 #同志社大学 第89回日本学生陸上競技対校選手権大会 特集一覧を見る /8 「49秒代の自己ベストを狙いたい」と意気込みを語った 400mハードルに出場する畑浦 200mで20秒台が目標、リレーではエースが集まる2走目を任される 200mと4×100mリレーに出場する青木 全国で決勝の舞台に立つことが高校生のころからの目標 100mハードルに出場する丸本 全日本インカレでは高いスピードの中での攻めたバトンパスを目指す 4×100mリレーの2走として出場する柳澤(右) 「49秒代の自己ベストを狙いたい」と意気込みを語った 1/8 400mハードルに出場する畑浦 2/8 200mで20秒台が目標、リレーではエースが集まる2走目を任される 3/8 200mと4×100mリレーに出場する青木 4/8 全国で決勝の舞台に立つことが高校生のころからの目標 5/8 100mハードルに出場する丸本 6/8 全日本インカレでは高いスピードの中での攻めたバトンパスを目指す 7/8 4×100mリレーの2走として出場する柳澤(右) 8/8