フェンシング 特集:東京オリンピック・パラリンピック 「ポスト太田」と呼ばれるより、「ポスト松山」を名付けられる存在に 松山恭助(上) 3/3 田中夕子 2020/11/17 (最終更新:2020/11/18) #東京オリンピック・パラリンピック #早稲田大学 東京オリンピック・パラリンピック 特集一覧を見る /3 松山(左)にとって、同じ男子フルーレの先輩でもある太田会長は尊敬してやまない存在(撮影・朝日新聞社) 合宿で追い込めたからこそ、「勝てる」と自信をつけることができた(撮影・松永早弥香) フェンシングを始めたばかりのころは、ただただフェンシングが楽しかった(撮影・松永早弥香) 松山(左)にとって、同じ男子フルーレの先輩でもある太田会長は尊敬してやまない存在(撮影・朝日新聞社) 1/3 合宿で追い込めたからこそ、「勝てる」と自信をつけることができた(撮影・松永早弥香) 2/3 フェンシングを始めたばかりのころは、ただただフェンシングが楽しかった(撮影・松永早弥香) 3/3