選手たちの力を100%引き出せるような練習を常日頃行っているという(撮影・佐伯航平)
緊張やプレッシャーから力を出しきれなかった小野寺。次なるチームへと悔しさが引き継がれた(撮影・藤井みさ)
10人のうち、最も期待以上の走りをしてくれたと榎木監督が評する9区の石津(右、撮影・佐伯航平)
4区嶋津は区間2位の力走で、創価大学史上初めて箱根駅伝で先頭に立った(代表撮影)
1、2区で先行したい。選手たちが力を発揮し、いい流れを作った(撮影・北川直樹)
副将を務める永井。今回の箱根では8区を担当し区間8位だった(撮影・北川直樹)