「名城でよかった」。4年間の経験を胸に、加世田は新しいステージへと進む(写真提供・名城大学)
学生最後の駅伝となった富士山女子駅伝。注目度が高く、気負いすぎてしまったかもと振り返る(写真提供・名城大学)
自信をなくした前半シーズンから目を覚まし、日本インカレ10000mで優勝。後ろは後輩の小林(撮影・藤井みさ)
3年時の日本インカレ10000mでは1学年上の立命館・佐藤成葉、中央大・五島莉乃に次ぐ3位に(撮影・藤井みさ)
米田監督は「第二のお父さんみたい」という加世田。なんでも言い合える信頼関係で結ばれている(写真提供・名城大学)
高3の全国高校駅伝での加世田。「日本一」を目指していたが叶わなかった(撮影・朝日新聞社)
原田さんが成田高校高1年生のとき、県駅伝のアンカーを務めて優勝。全国への切符をつかんだ(撮影・朝日新聞社)
加世田は1年生から5区を走り立命館大を抜いて首位に立ち、名城大の優勝に貢献した(前列左から2番目、写真提供・名城大学)
米田監督のことを加世田は「第2のお父さんみたい」と表現する。なんでも言い合える信頼関係で結ばれている(写真提供・名城大学)
加世田は全国高校駅伝にも出場。「日本一」を目指していたがそれは叶わなかった(写真提供・名城大学)