大学で駅伝に関われて、青学に入ってよかったと思えた(代表撮影)
神林(左)のすべて出し切った走りに、かっこいい、あんなふうに自分も走りたいと思えた(撮影・安本夏望)
田村(左)をはじめ、先輩たちの走りはとにかくかっこよかった(代表撮影)
最後の1年をともにした4年生と、寮の前で(本人提供)
箱根を走らなかったらこれが学生最後のレースかもしれない。だが満足いく結果を出せなかった(撮影・藤井みさ)
退寮時、部員からの寄せ書きを書いてもらったTシャツを着て記念撮影(本人提供)
最後の最後に楽しく走りきり、すべて出しきって笑顔を見せた(本人提供)
4年生でも16人のメンバーに入った。最後の望みをかけた(本人提供)
20年1月、高根沢ハーフマラソンで力走する新号(本人提供)
世田谷ハーフマラソンで好走し3位に。箱根のメンバー選考となるレースで好結果を出した(撮影・藤井みさ)
2016年の青学は、1区から首位を走って優勝した「完全優勝」だった(代表撮影)