試合中も常に見守ってくれている青木監督(左)とともに、オリンピックの頂点を目指す(撮影・前田大貴)
男子フルーレは同世代の選手たちの活躍が光る(写真は2019年高円宮杯W杯にて、左から鈴村健太、敷根、西藤俊哉、松山恭助、撮影・朝日新聞社)
基礎トレーニングを積んだことで“フットワークが軽快になった(左が敷根、撮影・朝日新聞社)
強いベテラン選手が多くいるため、フルーレ競技のレベルと年齢層が引き上げられていると青木監督(撮影・前田大貴)
ドーハGP準決勝でカデ(中学~高校)時代からのライバルに勝てたのがうれしかった(右が敷根、写真提供・日本フェンシング協会:Augusto Bizzi/FIE)